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データ活用したい!
を実現します

社内に溜まったビッグデータを活用し、
事業のデジタル化を実施する
データ活用事業支援サービスです

データ活用で
サービスを差別化
しましょう

こんなお悩みをお持ちの方へ
.........
データが活用できてない

データがあるけれど、それを事業やサービスに活かせてない。

データを使ってどうしたら良いか分からない...

データがあるにはあるけど、これを使ってどうやってサービス改善に結びつけて良いのだろう?

そもそもデータがない...

データを蓄積してサービス改善に結びつけたいけど、データを蓄積する仕組みが整っていない

どうやって初めて良いかわからない

ビジネスとAIに精通した提案と実務を行える体制が整ってない

データ活用の好循環
を作りましょう

AI工房のデータ活用ビジョン

実現に向けた三つのステップ

  • 1. データの分析

    行動の結果得られたデータを蓄積します。蓄積された自社データは、差別化とより良いサービスの実現に結びつきます。

  • 2. 分析の自動化 (ダッシュボード)

    蓄積したデータを元に、意思決定と実行を行います。意思決定の属人化を防ぎ、早く合理的な実行を実現します。

  • 3. 意思決定の自動化

    蓄積したデータを元に、意思決定と実行を行います。意思決定の属人化を防ぎ、早く合理的な実行を実現します。

プロセス

データ活用支援の流れ

ヒアリングと調査

ビジネスや作業上の課題を伺い、保有データを確認します。保有データで実現可能な内容や必要なデータを洗い出し、課題解決が実行可能か調査を行います。

企画と実行

現状の姿とデータ活用により目指すべき姿を設定し、それに至るまでの具体的なステップを企画提案します。問題がなければ、ビジョン実現に向けて各ステップを実施します。

ご報告

プロジェクトの実施状況を定期的に報告し、データ活用に向けたビジョンの達成状況を共有します。予期せぬ事態や状況の変化に応じて実施ステップの調整を行います。

ビッグデータ活用のプロフェッショナル
Big Data Lab の運営によるサービスです

運営企業の特徴
50件を超えるデータ分析実績

近代的なデータ分析・データ活用の実施実績から、独自のデータ活用のフレームワークに基づき事業を支援します。

国内唯一のRSS認定組織が提供

190年に上るデータ活用の専門家で構成される、英国王室認可を受けた王立統計学会(RSS)から日本で唯一認定を受けている組織が提供するサービスです。

専門家の監修

王立統計学会(RSS)をはじめ東京大学・東京工業大学・一橋大学などに在籍する最先端の研究に従事する専門家から監修を受けています.

相談をしてみる

データ活用の疑問に答えます

「AIを使って何かしたいんだけど」「このデータあるんだけど、どうすればいい?」「DXってどうすれば良いの?」
といった疑問にお答えします。

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田中統
Big Data Lab 代表理事
王立統計学会認定統計家
データサイエンス修士(LSE, 2020)


運営企業
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